ルーチンワーク 桂ちゃん
一定間隔が過ぎると身体の中にアラームが鳴り響くような衝動に駆られます
そのたびに長原まで足を運びます
チラリとのぞくとさほどお客さんが入っていないように見えるのに
なぜか待合いの椅子に誰かが座っていました

中に入ると謎が解けました
苗ちゃんが座っていたからです
サクラ疑惑を追及するとどうやら彼女の単独犯だったようです
いつも変わらず同じ画像が登場するのは種類というのが皆無に近いから
それでも惹かれるようにきてしまうのはきっとたぬきにばかされているからだろうと思います

そうでもないとこの旨さは説明が付かないのです
最近ではよそで釜揚げうどんを食べる機会も少なくなりましたが
その行程において一番手順が少ないのですが雑味を感じることがあります
やはり一度ぬめりを取った方がうどん自体すっきりとした味わいになるようです
もちろんその雑味の正体などこの私には知る由もないのですが
味よりもそちらが勝つものありました
それを隠すためにはダシを濃くして包み隠す必要があるように思います
そうなると旨みはさらに感じにくくなるようです
シンプルなうどんではありますがそういう難しさがあるんじゃないでしょうか?
ならば湯だめを食べればいいのですが
当然モチモチ感が損なわれます
何かを犠牲にしないとメリットは得られません
そこんとこのバランスが難しいのでしょう
それでも釜揚げうどん一本で勝負する
気概に溢れたうどんに対する私の信頼感は揺らぎません
そのたびに長原まで足を運びます
チラリとのぞくとさほどお客さんが入っていないように見えるのに
なぜか待合いの椅子に誰かが座っていました

中に入ると謎が解けました
苗ちゃんが座っていたからです
サクラ疑惑を追及するとどうやら彼女の単独犯だったようです
いつも変わらず同じ画像が登場するのは種類というのが皆無に近いから
それでも惹かれるようにきてしまうのはきっとたぬきにばかされているからだろうと思います

そうでもないとこの旨さは説明が付かないのです
最近ではよそで釜揚げうどんを食べる機会も少なくなりましたが
その行程において一番手順が少ないのですが雑味を感じることがあります
やはり一度ぬめりを取った方がうどん自体すっきりとした味わいになるようです
もちろんその雑味の正体などこの私には知る由もないのですが
味よりもそちらが勝つものありました
それを隠すためにはダシを濃くして包み隠す必要があるように思います
そうなると旨みはさらに感じにくくなるようです
シンプルなうどんではありますがそういう難しさがあるんじゃないでしょうか?
ならば湯だめを食べればいいのですが
当然モチモチ感が損なわれます
何かを犠牲にしないとメリットは得られません
そこんとこのバランスが難しいのでしょう
それでも釜揚げうどん一本で勝負する
気概に溢れたうどんに対する私の信頼感は揺らぎません
さい先いいぞ! 宇野製麺所
凍えるような寒さだと躊躇してしまいそうな微妙な距離にあります
暖かくなると訪れたくなるのがこのお店
大学生の息子がテスト終了で休みに入ったので一抹の不安もありましたがその気になれば怖い物もありません
もし営業していなかったとしても八尾に雅次郎さんが控えているのではずれなしのくじ引きのようなもの
どっちにころんでも大当たりが約束されています
真っ暗な道から光が射しているのを見つけたとき飛び上がるくらい嬉しかったです
昨年は一勝三敗という結果で大惨敗を喫したのですが
さい先よく今年はいきなり営業してました
休んでいそうなときを狙って行く方も行く方ですが・・・(汗)

前回というか、去年来たとき親子ぶっかけを食べようと思ったら鶏天が売り切れで願いはかないませんでした
今回は満を持して親子の生醤油を注文しました

しかし周囲を見渡してもアレがありません
醤油が入っているポンプ式の容器です
聞けば年数がたち漏れるようになったそうで退役したんですって
というわけで普通の醤油さしをぐるりと三周して麺をすすります
今では懐かしいとも思えるノビノビモチモチグニュグニュの麺
やっぱりこういう麺が好きなんですわ
流行りもあるんでしょうが、私にとってはこれがスタンダード
お口の中でグニュグニュ跳ねる活きのよさが身上
「親子」のイメージをドンブリのそれから天ぷらに変えたのも宇野さんの功績
他所にはないスパイシーな鶏天は圧巻
あっさりしたうどんとの絶妙のバランスは秀逸ともいえます
大阪という土地で讃岐うどんで勝負するためにいろいろな試みをしたお店です
オープン以来のうつり変わりを大将と話してたら懐かしさがこみ上げてきました
でもこれからも何度も変化を重ねてより美味しいうどんを提供してくださるものと確信します
暖かくなると訪れたくなるのがこのお店
大学生の息子がテスト終了で休みに入ったので一抹の不安もありましたがその気になれば怖い物もありません
もし営業していなかったとしても八尾に雅次郎さんが控えているのではずれなしのくじ引きのようなもの
どっちにころんでも大当たりが約束されています
真っ暗な道から光が射しているのを見つけたとき飛び上がるくらい嬉しかったです
昨年は一勝三敗という結果で大惨敗を喫したのですが
さい先よく今年はいきなり営業してました
休んでいそうなときを狙って行く方も行く方ですが・・・(汗)

前回というか、去年来たとき親子ぶっかけを食べようと思ったら鶏天が売り切れで願いはかないませんでした
今回は満を持して親子の生醤油を注文しました

しかし周囲を見渡してもアレがありません
醤油が入っているポンプ式の容器です
聞けば年数がたち漏れるようになったそうで退役したんですって
というわけで普通の醤油さしをぐるりと三周して麺をすすります
今では懐かしいとも思えるノビノビモチモチグニュグニュの麺
やっぱりこういう麺が好きなんですわ
流行りもあるんでしょうが、私にとってはこれがスタンダード
お口の中でグニュグニュ跳ねる活きのよさが身上
「親子」のイメージをドンブリのそれから天ぷらに変えたのも宇野さんの功績
他所にはないスパイシーな鶏天は圧巻
あっさりしたうどんとの絶妙のバランスは秀逸ともいえます
大阪という土地で讃岐うどんで勝負するためにいろいろな試みをしたお店です
オープン以来のうつり変わりを大将と話してたら懐かしさがこみ上げてきました
でもこれからも何度も変化を重ねてより美味しいうどんを提供してくださるものと確信します
腰を据えて 壱六庵

今年初めての訪問です
お腹が空いたから食べる
極めて自然なことで、また動物としての必須事項でもあります
ただ人間というのは変わった動物なのかもしれませんが
食べるという行為をそれ以外の目的のためにする事もあります
楽しむことを目的として食べる場合もあるんだろうと思うのです

ささみのたたきです
軽く火を通して水で締める
薬味を添えてポン酢で食べれば口一杯に幸せが広がります

メニューにはなかったのですが以前何度か食べて虜になった山芋の落とし揚げ
塩をつけていただきますとこれがまた絶妙な食感
カリカリの表面をかじるとフワフワトロトロの摺り下ろした山芋が溢れでます
もうここから火がつきました

こんなものや

こんなものを飲んでいると話も弾みます
結局クレソンの和え物とクルミの焼き物も忘れられないほど美味しかったのですが
写真を撮ることを忘れてしまいました
それほど楽しい時間が流れたことだけは間違いありません

ざるを食べて幸福を確認します
久々に心地よく酔わせていただきました
楽しい時間でお腹がいっぱいです
春が来る前に たからや
今年に入って初めての訪問
少しタイミングがずれてなかなか来れませんでした
去年くらいから来るたびに忙しそうなたからやさんですが
この日も日曜といういうこともあって家族連れで大盛況の様子
前回から照準を定めていたのがこちら

きのこあんかけうどん
暖かくなったとはいえ朝晩はまだまだ寒いこの季節
あんかけうどんを美味しく食べるにはいい時期かもしれません
やっぱり本格的な春になるとぶっかけが恋しくなりますからね
これは好きやなぁ・・・
それが第一印象
エノキ・シメジなど何種類かのキノコがたっぷり
ほのかな香りが控えめにたちダシの旨みとバランスを取りながら口の中に広がります
シャキシャキとしたキノコらしい食感がよろし
うどんそのものを立てながら自らの存在感もしっかり主張するキノコ
箸休め的に食べる薄揚げも変化があっていいですね
絶妙に味を引き締めるショウガの存在も忘れてはいけません
派手な印象はありませんが基本メニューに加わるには十分な資格はあるように思います
たからやさんらしい質実剛健の秋の新メニューを今頃食べてきました
コソッと人に勧めたい・・・
そんなうどんでした
少しタイミングがずれてなかなか来れませんでした
去年くらいから来るたびに忙しそうなたからやさんですが
この日も日曜といういうこともあって家族連れで大盛況の様子
前回から照準を定めていたのがこちら

きのこあんかけうどん
暖かくなったとはいえ朝晩はまだまだ寒いこの季節
あんかけうどんを美味しく食べるにはいい時期かもしれません
やっぱり本格的な春になるとぶっかけが恋しくなりますからね
これは好きやなぁ・・・
それが第一印象
エノキ・シメジなど何種類かのキノコがたっぷり
ほのかな香りが控えめにたちダシの旨みとバランスを取りながら口の中に広がります
シャキシャキとしたキノコらしい食感がよろし
うどんそのものを立てながら自らの存在感もしっかり主張するキノコ
箸休め的に食べる薄揚げも変化があっていいですね
絶妙に味を引き締めるショウガの存在も忘れてはいけません
派手な印象はありませんが基本メニューに加わるには十分な資格はあるように思います
たからやさんらしい質実剛健の秋の新メニューを今頃食べてきました
コソッと人に勧めたい・・・
そんなうどんでした
もうすぐ春ですね ゆきの
デビルウィングの顛末
まあ、だいたいこうなるとわかってたんです
いつもこんな感じで着地するのがいつものパターン
ラストまで仕事をすれば9時頃に出かける羽目にはります
そのころの時間帯は選択肢もグッと狭くなってしまうんですよね
今年はまだ行ってなかった壱六庵さんを訪ねてみると
営業はなさってたものの貸し切りで願いは叶わず
遠いところまで行く体力も気力もなかったので
南港通りを隔てた向かい側にある駒川ホルモンでチョイと一杯

この間食べたバラが印象深かったので2本頼みました
さすがにここでお腹一杯食べるとくどいので早々に退散
この後の当てはまったくありません
とりあえず飢餓状態は脱したもののこれで朝までもたすには少しもの足りません
しばらく家の方に向かうとはなまるうどん湯里店がまだ営業してました
そこで思いついたのがこれ・・・

一度やってみたかったんです。。かけうどんにコロッケのトッピング
光樹くんがたまにやってるのがどうも頭の中を離れません
大阪の人間にはない発想です
なかなかこれは一般店ではできません
ここぞとばかりにやってみました
食べているうちに衣が柔らかくなってグダグダ
甘めのポテトサラダが中に入っているような感じでした
良いも悪いも経験しておくことは大切です
先入観だけで物事を判断してはいけません
コロッケのトッピング・・・
もうすることはないと思います(爆)
結局デビルウィングの着地点はいつも通りだった感じです
いつもこんな感じで着地するのがいつものパターン
ラストまで仕事をすれば9時頃に出かける羽目にはります
そのころの時間帯は選択肢もグッと狭くなってしまうんですよね
今年はまだ行ってなかった壱六庵さんを訪ねてみると
営業はなさってたものの貸し切りで願いは叶わず
遠いところまで行く体力も気力もなかったので
南港通りを隔てた向かい側にある駒川ホルモンでチョイと一杯

この間食べたバラが印象深かったので2本頼みました
さすがにここでお腹一杯食べるとくどいので早々に退散
この後の当てはまったくありません
とりあえず飢餓状態は脱したもののこれで朝までもたすには少しもの足りません
しばらく家の方に向かうとはなまるうどん湯里店がまだ営業してました
そこで思いついたのがこれ・・・

一度やってみたかったんです。。かけうどんにコロッケのトッピング
光樹くんがたまにやってるのがどうも頭の中を離れません
大阪の人間にはない発想です
なかなかこれは一般店ではできません
ここぞとばかりにやってみました
食べているうちに衣が柔らかくなってグダグダ
甘めのポテトサラダが中に入っているような感じでした
良いも悪いも経験しておくことは大切です
先入観だけで物事を判断してはいけません
コロッケのトッピング・・・
もうすることはないと思います(爆)
結局デビルウィングの着地点はいつも通りだった感じです
寒い夜だから ゆーちゃんラーメン
こちらもかどっこさんの大将から伺ったお店です
東住吉区は矢田にある屋台のお店

ビニールシートに覆われているのは軽トラの屋台
おばちゃんが一人で切り盛りしてました
寒いのは寒いですが、このビニールシートは優れ物
風だけは遮ってくれますので意外といけるんです
上着もマフラーも脱がなくてもいいという
横着な諸兄にはうってつけのお店といえましょう

やっぱりこれはお約束
だって屋台の情緒を味わうには熱燗しかないでしょう
この環境でビールを飲む根性も持ち合わせていませんし・・・

当然これがないとお話になりません
他のお客さんも皆おでんで体を温めていました

一応は屋台ラーメンということですが他のお客さんも圧倒的にかすうどんを注文していました
こういうところで麺がどうのとかダシがどうのというのは無粋なもの
寒い中体を温めてくれる熱いうどんに感謝の気持ちを込めて胃袋に流し込むのが流儀
「お味の方はどうでした?」
帰り際にたずねてくれたおばちゃんはとても丁寧なお商売をなさってる印象を受けました
深夜12時ごろまでやっているそうです
何を隠そうここの店からまっすぐ東に向かえば我が家
夜遅いときの〆のお店になりそうな気がします
もちろん12時までに帰れたらの話ですけど・・・
東住吉区は矢田にある屋台のお店

ビニールシートに覆われているのは軽トラの屋台
おばちゃんが一人で切り盛りしてました
寒いのは寒いですが、このビニールシートは優れ物
風だけは遮ってくれますので意外といけるんです
上着もマフラーも脱がなくてもいいという
横着な諸兄にはうってつけのお店といえましょう

やっぱりこれはお約束
だって屋台の情緒を味わうには熱燗しかないでしょう
この環境でビールを飲む根性も持ち合わせていませんし・・・

当然これがないとお話になりません
他のお客さんも皆おでんで体を温めていました

一応は屋台ラーメンということですが他のお客さんも圧倒的にかすうどんを注文していました
こういうところで麺がどうのとかダシがどうのというのは無粋なもの
寒い中体を温めてくれる熱いうどんに感謝の気持ちを込めて胃袋に流し込むのが流儀
「お味の方はどうでした?」
帰り際にたずねてくれたおばちゃんはとても丁寧なお商売をなさってる印象を受けました
深夜12時ごろまでやっているそうです
何を隠そうここの店からまっすぐ東に向かえば我が家
夜遅いときの〆のお店になりそうな気がします
もちろん12時までに帰れたらの話ですけど・・・
今月いっぱい かどっこ
まんの悪いときってありますよね
思い立って八尾南に出かけようかと考えていたら水曜日ということに気づいて
急遽鶴ヶ丘に向かえばエライ並んでたりして
きびすを返して山坂町に向かえば予想通り麺切れ閉店だったり
私の理解の及ばないところで何か大きな意思が働いている
そんな不安がわき上がってきたりします
人間というものの習性で正体がわからないものに対して不安を覚え恐怖感を抱くという心理があります
正体がわからないということは身の危険を及ぼす可能性もあり
反射的に恐怖心・畏怖心を抱き警戒するというのは
動物としての本能だろうと推測します
単なる偶然でも何度か続くと神という存在を心の裡に作り上げ
畏怖心を持ち、警戒することが原始的な宗教の発生につながるのではいかと考察を巡らせる次第であります

結局いただいたのはかどっこさんのしっぽく
例年通り今月いっぱいで予定終了
もう一度食べてみたいという希望も叶えられたわけです
半ば自分をそう納得させる形で食べてみるとこれがビックリ!
今までに味わったことのないトロトロのグダグダ
野菜なんて噛む必要がないほど・・・
それでもしっかりと原型をとどめるのは野菜としてこの世に生まれたプライドさえ感じます
凛とした見た目と裏腹に汁と渾然一体となった独特の旨みを醸し出します
聞けば今日で4日目のしっぽくだそうで
最長3日だと思っていたら最後にわずか残った貴重な4日目のそれ
いくら積んでもこれは食べられません

確信しました やはりそうなんでしょう
私は何かを持っています
①手荷物
②所帯
③ビョーキ
三つのうちからお答えください

思い立って八尾南に出かけようかと考えていたら水曜日ということに気づいて
急遽鶴ヶ丘に向かえばエライ並んでたりして
きびすを返して山坂町に向かえば予想通り麺切れ閉店だったり
私の理解の及ばないところで何か大きな意思が働いている
そんな不安がわき上がってきたりします
人間というものの習性で正体がわからないものに対して不安を覚え恐怖感を抱くという心理があります
正体がわからないということは身の危険を及ぼす可能性もあり
反射的に恐怖心・畏怖心を抱き警戒するというのは
動物としての本能だろうと推測します
単なる偶然でも何度か続くと神という存在を心の裡に作り上げ
畏怖心を持ち、警戒することが原始的な宗教の発生につながるのではいかと考察を巡らせる次第であります

結局いただいたのはかどっこさんのしっぽく
例年通り今月いっぱいで予定終了
もう一度食べてみたいという希望も叶えられたわけです
半ば自分をそう納得させる形で食べてみるとこれがビックリ!
今までに味わったことのないトロトロのグダグダ
野菜なんて噛む必要がないほど・・・
それでもしっかりと原型をとどめるのは野菜としてこの世に生まれたプライドさえ感じます
凛とした見た目と裏腹に汁と渾然一体となった独特の旨みを醸し出します
聞けば今日で4日目のしっぽくだそうで
最長3日だと思っていたら最後にわずか残った貴重な4日目のそれ
いくら積んでもこれは食べられません

確信しました やはりそうなんでしょう
私は何かを持っています
①手荷物
②所帯
③ビョーキ
三つのうちからお答えください

探せ!探せ! どとう ぜにや

ウチの職場は平野区の辺ぴなとことにあります
むかしはけっこう迷われる方も多く
近くまで自転車で迎えに行ったこともありました
他所の知らない土地に行ったらその気持ちがよくわかります
行きすぎてここまで来て
もう一度引き返しコンビニで尋ねると丁寧に教えてくださいました

たぶんこうだろうなという思い込みは方角や距離さえ誤らせます
素直な気持ちで人の話を聞かないとこういうことになります
ようやく着いたぜにやさんは初訪問
何度か大将や奥さんにはお目にかかっていたんですが
ずっと来ることができず数年間チャンスを待ちわびました
和歌山の帰りは狙い目ですな

最初から何を食べるかは決めてたんですが
一応メニューを開きました

ぜにや天ぶっかけです
カメラで撮った写真は全滅だったのでたまたま携帯で写したものを使いました
気品さえ感じる配列です
今更私がうどんの味をどうこう言うまでもない銘店
ただただひたすらに食べるのみ・・・
満足感の高いうどんでした

今度はいつ来れるのかな?
追記:ここまでメールでナビゲートしていただきましたうどん好きのあゆさんならびに途方に暮れる私を導いて下さったサークルKのおねえさんに海よりもこの景気の底よりも深い感謝をする次第でございます