中抜けdeうどん ゆきの

急いで山坂町に駆け付けたら17時25分
開店5分前に並ぶのが定着してはや数年
最近では仕事中に抜け出してうどんを食べて職場に戻るという荒技も使うようになりました
今食べ終えてから30分以内でブログをアップするというのもどれだけせわしないか・・・

カレーうどんをここで食べるのも何年ぶりになるでしょう
かつてはカレーを見るのも嫌だったのですが
現在は自分でカレーを作るまでに変貌を遂げ
ゆきのさんのカレーうどんも実に落ち着いて味わいながらいただくことができます
落ち着いて食べたせいか、優しい感じのカレーだと思います
きっとこれはダシのなかの和の部分がそう思わせるのでしょう

ポールゲットでのれんがかかると同時に突入しましたが
帰るときには「うどん ゆきの」という暖簾がかけられていました
このお店には余計な修飾語は必要ありません
「旨いうどん」
ただそれだけで充分のような気がします
スポンサーサイト