年に一度の 餃子の王将

確か去年もこの時期だったと思います
いろいろあってなかなか餃子が食べられません
家に誰もいないこの時期がチャンス
そう思って出戸の大阪王将に行くと3日からの営業
それでも口が餃子になったんだから
喜連瓜破の餃子の王将に向かいました
さすがに2日から営業している飲食店も少ないとあって店内は満員
こういうときお一人様はすぐに座れるので助かります
先に来て待合席に座る親子連れを尻目に餃子をほおばります
一口食べるたびビールを流し込みます
どちらかというとゆっくりと味わいたいという気分ではありません
一年間待ちに待った餃子をがっつく有様はあまり人には見せたくないんですが
気持ちの赴くままに食べたいのです
3人前の餃子がすぐになくなります
他のメニューには目もくれず
餃子だけを腹いっぱい食べたいという欲望
決して大きな欲望とは言えませんが
私の心の中では大きく膨らんでいます
大ビン一本で帰るのがちょうどいい感じなんですね
これが学生時代からのスタイルです
翌日も仕事なんで帰ってすぐにリンゴを食べました
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